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股関節の痛みは股関節を構成する骨の変形や軟骨の減少によって生じます。加齢による骨の変形で起こるものが多数で、先天性の疾患や骨折によっても引き起こされる場合もあります。
大腿骨頸部骨折は、転倒や転落などによって大腿骨の根もとの部分が折れてしまった 状態です。40歳から年齢とともに増加し、70歳以上になると急激に発症率が高まります。また、約8割が女性です。
高齢の女性よく見られるのは、女性の疾患に多い骨粗鬆症が年齢とともに進行し、骨が少しずつもろくなっていくことが大きな原因です。
先天性の股関節脱臼は出生時に股関節の脱臼がみられる状態です。有病率は男女比で1:9で女児に多くみられます。
出産時にお尻や足が先になって生まれてくる「骨盤位分娩」で生じることが多いです。幼少期に手術や装具療法を実施していても、時間の経過とともに痛みが出て、臼蓋形成不全や変形性股関節症の原因となる場合があります。
大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭の一部に血流が通わなくなり骨組織が死んでしまう状態です。
日本での有病率は2:1と男性に多くみられる傾向にあります。起こりやすい年齢は30歳か~59歳で若年期から壮年期にみられる疾患です。疾患の特徴は大腿骨頭に壊死が起こっていても無症状な場合と、壊死部分が潰れていたみが発生する場合に分けられます。
変形性股関節症は股関節を構成する骨や関節軟骨に不具合が生じ、関節軟骨の減少や骨の変形を来す疾患です。男女比は女性に多くみられる傾向があります。起こりやすい年齢は40~50歳で先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全など後遺症が主な発症原因です。
慢性関節リウマチは手や足の関節に炎症やこわばり、痛みが生じる疾患です。
男女比は女性に多くみられる傾向があります。起こりやすい年齢は40~50歳で、手や足の指に多くみられるが肩や肘、股関節などの大きい関節に変形が生じる点が特長です。
血液検査で炎症反応の値や特有の値を確認でき、症状が6週間以上続いている場合は、慢性関節リウマチと診断されるケースが多いです。
股関節の痛みや違和感に関する治療方法は症状の進行状況によって様々です。日常生活の動作に工夫を加える事で、股関節の負担を軽減したり、薬や注射による痛みを抑える方法があります。
・病院では、基本的に股関節の痛みを抑えるロキソニン処方を行い、効果がうすければ薬の量を増加します。薬の過剰摂取により薬物乱用による副作用移行する場合も多いです。
・ほとんどの整体院、整骨院では股関節まわりの温熱療法とマッサージ、ストレッチを行います。しかし慢性的な股関節痛や痛みの強い股関節に対して効果はあまり期待できない事が多いです。
・その他の手術療法は、「保存的治療法」と言われる生活指導、運動療法、薬物療法、注射治療、再生医療、幹細胞注射、手術療法に分類されます。
股関節に痛みや違和感がある場合は日常生活で股関節にかかる負担を可能な限り少なくすることが重要です。その中で体重増加は股関節の負担を大きくするので、適度な体重管理を行い、股関節への負担を減らしていきます。
股関節を深く曲げて座る姿勢は、股関節に大きな負担がかかるため出来るだけ避ける事が望ましいです。そのためトイレにおいても和式より、洋式をおすすめします。
股関節の運動療法はストレッチや筋肉トレーニングにより、強化して股関節にかかる負担を軽減していきます。
股関節の痛みがある場合、痛みや炎症を抑える湿布薬や内服薬(ステロイド剤入りの痛み止め薬)が処方されます。
薬の頻回使用により、胃腸障害、腎障害、喘息発作、頭痛などの副作用を引き起こす可能性があるため長期間使用はおすすめできません。
股関節の痛みが強い場合は、ブロック注射やヒアルロン酸注射が行われることがあります。ブロック注射は、痛みの原因となっている神経に対して麻酔薬やステロイド剤を注入することで、痛みを軽減する治療法です。ヒアルロン酸注射は、関節液の潤滑効果を高め、痛みや炎症を軽減することができます。
股関節の再生医療は、PRP注射・APS注射という大きく2つに分類されます。PRP注射・APS注射とは、自身の血液中から採取した成分を、股関節の損傷部位に注入する治療法です。注入された成分には成長因子が含まれており、軟骨や関節の再生を促す効果が期待されます。
幹細胞注射とは、自身の脂肪組織や骨髄から幹細胞を搾取し、それを股関節に注入することで、軟骨や骨の再生を促します。再生医療に関しては、現在の所日本では保険適応外となっており、治療費がかなり高額になってしまうのが難点です。
人工股関節置換術(THA)
股関節の変形が進んでいる部分を取り除き、人口の股関節を置換する手術です。4つの術式があります。
骨切り術/棚形成術
主に変形性股関節症の初期段階において適応される術式で、骨の一部を切除して形状を修正する手術のことを指します。骨の癒合までにある程度時間がかかるため、入院期間、リハビリ期間ともに人工股関節置換術より長くなるのが難点です。
股関節痛でお悩みのあなたは今まで
などの対処法をされてきたのではないでしょうか?
病院や整体院、整骨院での診察で、股関節痛の原因が「不明」と言われたとしても、上記のような対処法を行うことがほとんどだと思われます。もちろん、上記のような対処法を行うことにより股関節痛が改善されることもありますが、ある一定層の方はなかなか改善しなかったり、またはよくなったり悪くなったりを繰り返す事も多いのではないでしょうか?
その理由は、
があなたの身体に起こっているからです。
そして、股関節痛の改善には、
ことが必要です。
例えば、仕事場で軽い人間関係のストレスなどで身体に一時的に起こる異常(軽い急性の股関節痛)には、薬で対処可能な場合が多いですが、慢性的にストレスや自律神経の乱れ、気分の浮き沈みが多い、血の巡りが悪い人、水分代謝が悪くてむくみのきつい人などは、薬を飲むという単純な対処の仕方では改善しない事が多いように思えます。
その証拠に、慢性で難治性の股関節痛でお悩みの方は必ずといっていいほど、その他の不定愁訴(肩こり、首コリ、腰痛、冷え性、精神的な不安神経症)など、様々な症状が股関節痛と同時に起こっています。
■ このような方にこそ当院をおすすめします。
当院では、中国4000年の歴史のある東洋医学の理論を用いた、
特殊な鍼灸治療を行っています。
を行い、股関節痛を改善させます。